先日出身地が違うオッサンさん3人でそれぞれのマイ・ソウル・フードついて語り合いました。
やはりそれぞれの地元に色々なソウル・フードがありました。
それらが微妙な地域の違いによって異なってくるのも面白いことです。
しかもランチ、ディナー、おやつと細分化されてゆきます。
以前、僕と同じ岐阜市内の出身の人で、地域が5km位離れているという人と、このあたりについて語り合ったんですが、微妙に違うんです。
それぞれにリストアップされてきたソウル・フードは、お互いに「それ大人になってから食べたよ~」と。
同年代、同郷だと食べた駄菓子は同じでも、駄菓子以外に食べていたおやつが違うとか・・・
いやぁ、やはり面白いです。
 
マイ・ソウル・フードを久し振りに食べた時に、目を閉じると、幼い頃や若い頃の風景とか出てきて、脳内タイムスリップ出来てしまう、これぞソウル・フードではないでしょうか。
 
で、昨日用事があって岐阜の家に帰った時に、ランチタイムを迎えて、何を食べようか。。
気分は「更科」の「冷やしたぬきそば」でしたね。

 

 
めっちゃ濃い出汁と、ごっついアゲと、冷えたそば(冷え過ぎていないところがポイント)が口の中で一緒になって、目を閉じると高校生の頃学校帰りに友達と食べた風景とか、保育園に通っていた頃、お婆ちゃんの実家に行った帰りに伊奈波さん(伊奈波神社)でお参りした後に食べたこととか、そのあたりが出てきました。不思議なもので、一瞬さっき神社にお参りに行った気さえもしてくるのです。
そのような記憶を思い出させてくれるのもマイ・ソウル・フードの証ですね~
 
で、昼飯食べて、用事も済んだから名古屋に帰ろうっかなーと思った時に、ふと夜は家で「ホワイト餃子」が食べたいなと思い、専用タレと共に冷凍品のテイクアウトを買いました。

 

 
※写真はHPからお借りしました。
 

これを大人になって家で調理するようになってから既に20年以上経っていますが、未だに 「お店の味を忠実に出そう」という気持ちで、神経を使いながら丁寧に焼き上げます。

 

独自のスタイルのこの餃子。これを口の中に放り込んだ瞬間、カリーっとした食感と共に、あっつーーーという温度が。目を閉じると、中学生の頃夕方のおやつでお店で焼いてもらったのを友達と食べた風景が蘇ってきます。ま、この頃はディナーではなくておやつで食べていたんですね~

 

せっかくの連休、レジャーも躊躇してしまうなぁ、天気も悪いし・・・と思っていましたが

昼も夜もマイ・ソウル・フードのお陰で「ド岐阜感」と「脳内タイムスリップ」を堪能させてもらいました。