昨日、観てきました~

 

 

「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル監督の最新作で、主演がウィル・スミスで、エドワード・ノートン、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイと大好物だらけです。そしてそこにヘレン・ミレン!貫禄女優が加わるわけです。

これは観たいなあと思っていました。

 

急きょ時間が空いたので、パンとおにぎりをかじりながら、ミッドランド名古屋空港に向かいました。

 

まあ、いい映画だと思います。。

今流行の「そうだったのかあー」というラスト。

設定と役柄上しょうがないんですが、ウィル・スミスの自然でリアルな演技がもう少し観たかったかなあと・・・

どうしても「幸せのちから」や「七つの贈り物」のような映画を求めてしまいます。

 

他はケイト・ウィンスレットが綺麗でした。そしてヘレン・ミレンの貫禄を見せ付けられました。