コーディングは終了した、早速実行!



あれっ思ったように動かない



こんなことってありませんか?



ここで抜けているのはソースの見直しです、コーディング終わったらざっとでいいので見直しをしましょう。



ここで、いくつかのバグに気づけるかもしれません。



コーディングした直後は仕様もどうやって論理展開したかもしっかりと覚えてるはず、なのでコーディングしたら見直す、この癖をつけましょう。



ちょっとしたスペルミスなのに、実行してエラーそしてデバッガー起動、これけっこう時間掛かります、当然効率も下がります。



そして大切なことはざっと見ただけでバグを見つけられるようなソースを書くことです。



インデントを揃えたり、略文字はなるべく文字数を決めておく、ちょっとした工夫がバグを発見しやすくします。



人は間違える、もちろん自分もミスをする、そのミスをいつ発見するかで効率が変わってくるのです。


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