ここでの話は仕事が早い人が優れていて、遅い人が劣っているということではない。
それはちょっと置いといて
見ていると、仕事が早い人ってちょっとケアレスミスが多い、仕事は遅いけど正確ってことがある。
これは、早い遅いというより特徴と捉えると良いかもしれない。
仕事を渡す側としては、この仕事はとにかく早く終わらせたい、多少のミスはカバーしようとしたら前者の仕事が早い人に渡した方がいいですよね。
この仕事はとにかく時間が掛かってもいいから正確さを求めるのであれば後者の仕事が遅いといわれている人に渡すと上手くいく。
こんな感じで仕事によって使い分けるということもできる。
もちろん、仕事が早くて正確なのが一番なのだが、全てを求めようとしても無理がある。
その人の特徴を理解して仕事を分担させることも考えるべきですね。
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