DXとはデジタルトランスフォーメーションを意味している。もっと簡単に言ってしまえば業務のIT化ですね。
今更って感じもしますが、DXなんてかっこいい名前にしてみたって感じです。
DXが進められる中、プログラマーが足りないらしいです。
これも今更ですね。
プログラマーはずっと人材不足って言われてました。
とにかく、更に更にプログラマーが足りなくなるってことです。
いま、ネットを見ると、プログラマー育成のための教材や、スクールの広告が氾濫している。
現場の視点からみてみると、確かにプログラマーが不足している、でもそれは人数の話しではなく、スキルの話しだと思う。
そのスキルもプログラミング言語のスキルではなく、理解力や創造力のスキルのような気がしてならない。
そこの改善なり教育をどうしていくかを考えないと、現場ではずっとプログラマー不足が続くのでしょうね。
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