どんなにしっかりと動作するプログラムを作ったとしても、どんなにキレイなソースを書いたとしても、たくさんの時間を使ってしまったら意味がない。
プロである以上、お金と時間は絶対に考えなくてはいけない要素なんです。
ですから、早く作れるってことは最大のスキルなんです。
もちろん、言語やフレームワークの知識もスキルですが、それを学習するための時間を作るためには、案件の作成スピードを上げて学習時間を作る必要がある。
結局、早く作れるは最大のスキルということになってしまう。
遅い人の特徴としては、最初から100%の完成度を求めて作ってしまう、最初は60%から80%の完成度充分なのです。
そこまでできていれば、ユーザーに成果物として見せることもできる。
どうせ、修正やら要望がでてくるのがプログラムだと考えると、100%ではなく80%の状態まで早くたどり着くことが大切。
とにかく、どんな手を使ってよいので早く作ることを意識しよう^^
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