私はデフォルトでは完全に怠け者です。



そんな時に何かのスイッチが入ると動き出すって感じ



そして、気がつくと怠け者に戻ってる。



自分のスイッチは様々で何かに感動したり、怠けることに完全に飽きたり・・・・



なので常に活動的であるには、とにかく自分を刺激し続けなくはならない。



でも、この10月に関しては、完全に自分をほっておいた・・・・



当然、怠け者でした。



でも、ここにきて新しい案件の話がきたり、やりたい事がでてきたり、スイッチがONになりかけている。



そろそろ、起きる準備をしなくてはですね^^




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初めてのことを始めるには負荷が掛かかります。



これは当然のことですよね、以前にやったことがあるのであれば、それを元に動き出せば良い。



でも、全く初めてのこととなると、まずはほんとにできるのだろうかという不安の中で初めなくてはならず、負荷も大きいのです。



なので、ここで必要なのは瞬発力です。



何かを初めたいと思った時に初めてしまえばこの瞬発力が使えます。



でも、明日からって思ってしまうと、明日にはこの瞬発力があるかどうか分かりません。



だから興味を持った、始めたいと思った瞬間がもっとも力がある時なのです。



そして一度動き出してしまえば、惰性というか、慣性の法則でずっと楽に続けることができるのです。



ということで、思いついた時が初める時ということなのです。



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エンドユーザーからのプログラムの評価ってほぼユーザーインターフェイスで決まってしまう。



もちろん、ちゃんと動作して運用ができるってことは当たり前ですが、エンドユーザーの関心はどれだけ使いやすいかってことになります。



ちょっとでもめんどくさいと思われてしまうと、良くないプログラムだって評価になる時もあります。



リプレイスの場合はまたちょっと違うのですが、慣れているユーザーインターフェイスを更に超える使いやすさが求められてしまうので、ハードルは高いです。



何を操作するにしても、ステップ数が少ない方が好まれます、ここもちゃんと考えましょう、余計な操作を減らすってことですね。



もうひとつ、初期値ですね。



これは様々な方法があるのですが、その画面に合った手法を採用することが大事になります。



とにかく、ユーザーインターフェイスを疎かにせず、常にユーザー視点で考えることが大事です。




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