病理診断報告書を受け取って…
愛犬 シェルティわさびの手術後、
病理診断報告書をいただきました。
この結果から…
ペット保険に今更入るのは難しそうです。

しかし、
特約や条件をつければ入れる保険もあるようなので
いろいろ試してみたいと思います。
胆嚢は、
胆嚢粘液過形成、胆嚢周囲炎と診断されています。
「臨床的にいう胆嚢粘膜嚢腫(たんのうねんまくのうしゅ)を呈していたと…」
とあります。

肝臓にも影響が出やすいという事で、肝臓を一部切り取り病理検査に出していただいてました。
肝臓は、慢性肝炎!

ペット保険に入る時、
慢性肝炎と診断された場合、契約できないと約款規約にある会社が多いです。
脾臓に腫瘍もあるし…
どうしても 保険に入れたい!
ならば、
ペット保険会社に直接連絡して相談するしか無さそうです。
脾臓の手術が終わったら、ペット保険、いろいろ調べてみます!



今日のわさびです。
手術前に トリミング行っておきたいです。
