今回は創動BUILD4から、ビルドが使用するバイク、マシンビルダーです。

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パッケージ
創動BILD4にて、主人公が登場するバイクが製品化されました。

商品情報

〇創動BUILD4ラインナップ
・オクトパスハーフボディ(A)
・ライトハーフボディ(B)
・海賊ハーフボディ(A)
・電車ハーフボディ(B)
・マシンビルダーA
・マシンビルダーB
各380円+税です。

レビュー

〇マシンビルダーA
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マシンビルダーA
マシンビルダーはAセットとBセットに分かれ、このAセットはハンドル~前輪、シート、後部のフルボトル部分が封入されています。

〇マシンビルダーB
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マシンビルダーB
Bセットにはバイク本体が付属します。

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マシンビルダー
Bセットの本体にAセットの各部品を取り付けて完成します。
本編1話から登場する乗り物で、普段はスマートフォン型アイテム、ビルドフォンとして使われていて、ライオンフルボトルを装填することで変形、搭乗することができます。

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側面
全体的に赤を基調としたカラーのシールを貼り、エンジン部、ホイール、マフラーは塗装済み(下側の写真から見えるマフラー部分は省略)。
スタンドを立てることができます。タイヤは可動しますが、前輪側は左右に振れず固定式となっています。
ハンドルの可動は独立式です。

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先頭部
ビルドのイメージである歯車がバイク先端部にデザインされています。
エンジン部、タイヤ、サスペンションなどモールドが非常に細かいですね。

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後部
シートにもモールドが施されいますね。

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ビルド搭乗
ビルドを載せるとこのような感じになります。ハンドルがちょくちょく取れます。
またピンなどでシートに固定する方式ではないので、変に持つとハンドルが外れてバイクとよく分離してしまいます。
こう見ると結構大きいですね。