今回は創動BUILD2から、仮面ライダービルドホークガトリングフォームです。

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パッケージ

商品情報

〇創動BUILD2ラインナップ
・タカハーフボディ(A)
・ガトリングハーフボディ(B)
・忍者ハーフボディ(A)
・コミックハーフボディ(B)
・パンダハーフボディ(A)
・ロケットハーフボディ(B)
・ナイトローグ
各380円+税です。

レビュー

〇タカハーフボディ(A)
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タカハーフボディ
Aサイドのハーフボディは頭部ベース、左側顔面、右腕、右上半身が構成されているパーツ、左胸部に使うパーツ、左足、翼パーツの計4パーツで構成されています。
タカハーフボディには台座が付属し、足裏、背中、腰に開いている穴に取り付けることができます。

〇ガトリングハーフボディ(B)
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ガトリングハーフボディ
Bサイドのガトリングハーフボディには右側顔面、左半身~右足まで構成された2パーツで構成されています。
ガトリングハーフボディにはビルドの手持ち武器『ホークガトリンガー』が付属。各ボディに持たせることができます。

タカ!ガトリング!ベストマッチ!
天空の暴れん坊!ホークガトリング!

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ホークガトリングフォーム
ビルドドライバーにタカフルボトルとガトリングフルボトルを装填することで変身するベストマッチです。
ボトル自体は本編開始前から持っていたようですがベストマッチを発見できずにいて、万丈龍我が直感で選択してパネルに装填したことで判明しました。

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上半身
右側の複眼部分は銀色で塗装され、機関銃がイメージされたデザインとなっています。
左側の複眼はステッカーを貼り、タカの翼をイメージしたデザインとなっています。
右半身のAサイドはところどころ翼をイメージしたデザインとなり、ラメ入りのオレンジで塗装されています。
左半身のBサイドは肩や胸部が銃のマガジン、弾帯となっていて、銀色で塗装されています。

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右腕
腕部は専用形状ではないタイプの腕となっています。肩アーマーを上げれば真横まで腕を上げることができます。

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左腕
左腕は専用形状となり、二の腕や腕甲は機関銃の一部をイメージしたデザインとなっていて、銀色で塗装されています。
可動範囲も右腕同様となっています。

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下半身
右足は銀色、左足はオレンジ色の帯シールを貼り付け。
靴部分はそれぞれのメタリックカラーで塗装されています。

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背面
背中には小さめですが翼パーツが付属し、背中のピン穴に取り付けます。

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ホークガトリンガー
手持ち武器のホークガトリンガーは断層部分と銃身にオレンジ色のシールを貼り付け。
割と小さめですね。
物語序盤から終盤まで登場し、桐生戦兎(葛城巧)の父親、葛城忍も変身したため結構な回数登場したベストマッチです。
BUILD10にて飛行時のポーズを決めるにはもってこいの大サイズの翼パーツが登場しました。