この記事の前回の更新から1年半が経ちそうです。
とっくに完成していましたが、UPしていなかったのでUPしていこうと思います。
 
計画としてTB編成を製作することとしました。
前回製作していたボディはそのままクハ8000として使用します。
 
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クハ8000
屋根上の列車無線アンテナ用の配管を行います。0.3㎜真鍮線を用いてパイピングを行いました。
一部加工に際して屋根肩などを削りました。
 
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モハ8100
中間車モハ8100はそのまま組立。
 
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クモハ8250
パンタ付き先頭車クモハ8250はパンタグラフが運転台寄りに着くので、ネットなどで位置をある程度定めてパンタ取り付け穴を開孔。
屋根上機器、パイピングを行っています。
 
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パイピング
まっすぐには出来ませんでしたが、初めてにしてはうまく行ったかな?
太めの配管は0.5㎜真鍮線で製作。
 
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パンタ部
パンタ部はこのようになっています。
結構曲げるのは大変ですね。加工した細いラジペンを使っていますが、今後はもうちょっといいアイテムを探してみようかと思います。
また、まっすぐ配管できるようにしなければ。
 
今日はここまで。