今回は塗装した205系にステッカーを貼りました。

完成した先頭車
台車レリーフがあれですが、完成しました。

正面
JRマークは種車についていたものを流用。行先方向幕のベースはBトレのものを使用し、その上からGM製205系帯ステッカーについている運番、行先、路線幕を使用。

側面
号車表記はE231系みどりの山手線に付属していたものを、行先はGM205系帯ステッカーに付属していたものを、シルバーシートと車番はパートいくつかわからない205系の物のものを使用。
なお、実車が横浜線と総武線に分かれて活躍したため、車番ステッカーは横浜線転属分しかついていないだろうな~と思っていたら、旧パートシリーズのものでちゃんとついていました。

完成したパンタあり中間車
完成したモハ205です。パンタグラフはKATOのPS16Bを搭載。

完成したパンタなし中間車
完成したモハ204とサハ205です。

側面
モハ205と204に使う通風孔はKIOSK8の205系のものを使用。

4号車側面
4号車は弱冷房車なので、ドア上に弱冷房車ステッカーを貼り付け。これもKIOSK8のものを使用。

10両で製作
京浜東北線拡充計画の1つで製作しました。塗装も無事うまくできてよかったです。
また、車番や行き先などもそろっていたのが幸いしました。
これで京浜東北線の銀電(205系、901系タイプ、209系0番台、209系500番台、E233系1000番台)がそろいました。
今後は103系や101系の増備など行っていきたいな~と思っていますが、完了まですごく時間がかかりそうです。