今回は鉄道博物館で行われているBトレ博で限定販売されているEB10です。

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パッケージです。茶色+黄帯と黒+黄帯の2種類各1両の2両セットです。
パッケージは昭和風な写真となっていて、EB10と客車、113系との合成写真となっています。
パッケージ側面には架空の説明が書かれていてなかなか面白いです。ここでも書いておきます。あくまでもEB10は「架空」の、「フリーランスの機関車」です。説明は「フィクション」です。

茶色+黄帯(15号機 高速運転試験時塗装)

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部品展開図です。シンプルなボディ、シンプルな前面、シンプルなスカート、シンプルな屋根。そしてパンタが1個。

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完成した車体です。シンプルな箱型機関車でかなり良い感じです。

黒+黄帯(5号機以降)

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部品展開図です。茶色と構成は変わりません。

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完成した車体です。黒に黄色ってのもなかなかいいですよね。

おまけ
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以前トレードしてもらったEB10に今回封入されていたステッカーを張り付け。カラーと車番を見ると、蓄電池搭載車のようです。
説明書を見ると第三軌条用車両もあるようです。あぁ、EB10はいいですね。
種車は余分に買ったから塗装変更しようかな。