久々にこちらを更新。この前発売された500系新幹線の製作レポです。あまり参考にはならないですが。
4、5月製造分は後日UPします。

1号車 521形

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組み立て前です。

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屋根と正面窓ガラスパーツは一体成型となっています。継ぎ目の無い様に、工夫されています。

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側面です。JR500 WEST JAPANとW1編成のみ搭載されている運転試験用観測窓が印刷で再現されています。カッコいい。

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くみ上げました。ジェット機を参考にして作ったノーズがすごくカッコいいです。今までの新幹線Bトレの出来はいまいちでしたが、コレはすごいです。
なお、先頭車はあの黒いブロックフレームを使用しない構造となっています。側面様のガラスパーツがその代用となっています。

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ノーズを側面から。カッコいい。

2号車 526形

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早速、組み上げ前の屋根です。登場当初のわずかな期間にだけしか表示されていなかった、JR-WEST W1の文字も印刷されています。
カッコいい。

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側面です。

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組み上げました。やはり、屋根のJR-WEST W1の文字はいいですねぇ。カッコいい。

7号車 527形400

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かなり略して。いきなり組み上げ。妻板には配管が表現されています。

8号車 518形

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シールを貼っていませんが、グリーン車です。

とりあえず、Aセットはここまでです。なかなかカッコいいです。なお、中間者は従来どおり、黒いブロックフレームを使用しています。

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製造中の車両です。東武30000系リニューアル前とリニューアル後の組み合わせ4両編成が奥に並びます。