今回はまとめての更新です。

211系の型を流用して作られた415系1500番台と、JAMで購入した115系スカ色初期形と、鉄道ファンのアンケートで当たったさよなら0系引退記念Ⅱの0系です。

屋根は非冷房の押込ベンチレーダータイプの物が付属しています。

モハ114の屋根は低屋根タイプの800番台のものが付属。管理人としては、通常タイプの屋根も欲しかったですね。

クハ411の屋根は新規金型によるもので、検電アンテナも再現されています。
前面も方向幕部分が211系よりも細くなっています。

モハ414のパンタ周りです。これも新規金型です。実車のように再現すると、屋根がトンデモナイことになってしまうので、ショーティーサイズで再現。こっちのほうが好きかも知れません。実車のパンタははもっと車体中央寄りなんですよね。Bトレで再現したら、クーラーキセがほぼ妻寄りに移動するのではないかと。

モハ414のパンタ側妻板です。これも新規金型によるものです。低屋根タイプの屋根に対応するために、妻板も少し低くなっています。

クハ411-1600の側面板です。これは211の物と同じです。トイレ付側面板も付属しています。

博多方向の先頭車21形7000番台です。こちらのヘッドライトは黄色となっています。ノーズ部分は、ショーティーサイズにしたためか、ちょっぴりおもちゃっぽいです。

パンタ付中間車の26形7200番台です。

元37形・ビュッフェ車であった中間車25形7900番台です。

25形7900番台の反対側です。窓の配列が独特です。

東京方向の先頭車22形7000番台です。パンタ付で、ヘッドライトは赤です。

0系のパンタです。周りのカバーは、カバー有と無の2種類を選択可能です。もちろん先頭車でも可能です。