今回は上記の通りです。国鉄80継承難色+京急1000形1309編成ありがとうギャラリー号+東急8500系8634FTOQ-BOX編成+東急5050系5151編成です。
まずは80系です。

湘南電車として登場した電車です。前面は3種類付属していて、初期形、300番台、S29年製造などを製作する事ができます。
シャーシは再販品の再販なので、新HGシャーシとなっております。

次は京急1000形1309編成のありがとうギャラリー号です。写真は4連ですが、製作したのは6連です。載せんのが大変なので、カットしました。
実車は京急線開業110周年記念の一環でラッピングされた電車です。過去に走っていた電車をモチーフにしているそうです。
再販品の再販品の再販品なので、シャーシは新HGシャーシとなっています。やっぱり1000形はいい出来ですなぁ・・・2000形も製品の中ではいい出来だと思います。

東急8500系8634FTOQ-BOX編成です。この製品は8637Fと同時に発売(通常版も同時だったかもしれません)された製品で、青帯用のシールも付属しています。青帯品には付属していない8000系帯なしの前面も付属しています。
実車は田園都市線中央林間~東武伊勢崎線久喜・東武日光線南栗橋を走行しています。車内は同じ会社の広告に統一されている電車です。

んで、今回製作した中では一番先にできたものです。再販品の再販品(だったか?)で、シャーシは新HGです。
さて、今度は5050系の80周年記念号を作るとしますか。