JOHN HIATT 「BRING THE FAMILY」 1987
ジョン・ハイアットほど日米間の人気度の温度差があるミュージシャンは
いないでしょう。
いないでしょう。
ジョンがライ・クーダー、ニック・ロウ、ジム・ケルトナーを迎えた
まさに「職人ユニット」です。これだけ素晴らしい面子が揃ったのに、
一番心に響くのはピアノ弾き語りの「Have A Little Faith In Me」
と言うのも皮肉なもの...。
まさに「職人ユニット」です。これだけ素晴らしい面子が揃ったのに、
一番心に響くのはピアノ弾き語りの「Have A Little Faith In Me」
と言うのも皮肉なもの...。
一方、ライ絡みでは「Lipstick Sunset」のじわぁ~っとくるスライド、
これがまた、たまりませんなぁ。
これがまた、たまりませんなぁ。