PAUL WELLER  「HELIOCENTRIC」  2000

 『愛、情熱、信念、希望、夢、企て、言葉・・・
守るべきものを知っている、彼こそが"ザ・キーパー"
裏切りの無い生きざまを語るポール・ウェラー待望の5作目。』


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 アルバムを通して特にキャッチーな曲は無いんだけど、
シングル・カットされたのは「He's The Keeper」、
これはフェイセスの故ロニー・レインに捧げられたもの。

 そしてボートラにはあの「Bang Bang」が。
これは66年のシェールのものよりもテリー・リードのほうが
ワタシ的には思い入れがあります。

 それほど熱くならないポール・ウェラーもいいもんですよ。