DAVID CROSBY  「LIVE AT THE MATRIX」  1970
 
 クロスビーが1stソロ・アルバムをリリースする直前のライヴのブートで、
尚且つジェリー・ガルシア、フィル・レッシュ、ミッキー・ハートの
グレートフル・デッドを従えての音源です。
 
 
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 翌年のソロ・アルバムに収録される「Cowboy Movie」「Laughing」、
遡ってバーズ時代の「Triad」(アルバム「4WAY STREET」にも収録)、
当時のデッドの「Bertha」「Deep Elem Blues」、
89年のアルバム「OH YES I CAN」に収録される「Drop Down Mama」、
後のクロスビー&ナッシュの「The Wall Song」など
どれもデッドをバックにちょっとゆるめ、時にはハイ!の演奏です。