NEIL YOUNG INTERNATIONAL HARVESTERS
「A TREASURE」
1984-1985
『1984年から1985年にニール・ヤングが
インターナショナル・ハーヴェスターズと行ったライヴ音源集。
5曲の未発表曲を収録。』
インターナショナル・ハーヴェスターズと行ったライヴ音源集。
5曲の未発表曲を収録。』

ニール・ヤングがカントリー臭を出し始めたのは、
78年の「COMES A TIME」、80年の「HAWKS & DOVES」あたりから。その後、「RE・AC・TOR」~「TRANS」~
78年の「COMES A TIME」、80年の「HAWKS & DOVES」あたりから。その後、「RE・AC・TOR」~「TRANS」~
「EVERYBODY'S ROCKIN'」などのロックンロール~
エレクトロニク・ポップ~ロカビリー調の作品をリリース、
85年の「OLD WAYS」で再びカントリーに回帰した、まさにその頃の
ライヴ音源です。
85年の「OLD WAYS」で再びカントリーに回帰した、まさにその頃の
ライヴ音源です。
この発掘音源が陽の目を見たのは2011年になってからだから、
その時のオープニング・チューン「Amber Jean」のような
フィドルやスティール・ギターをフィーチャーしたサウンドを聴くと、
ワクワクしちゃいますよ。
その上、名盤「HARVEST」の「Are You Ready For The Country?」と来た時にゃ、70年代ファンは涙ちょちょ切れますぜ!
その時のオープニング・チューン「Amber Jean」のような
フィドルやスティール・ギターをフィーチャーしたサウンドを聴くと、
ワクワクしちゃいますよ。
その上、名盤「HARVEST」の「Are You Ready For The Country?」と来た時にゃ、70年代ファンは涙ちょちょ切れますぜ!