JOYCE
「VIVA! JOYCE THE FINEST COLLECTION」
1999-2003
『ボサノヴァの女王、ジョイス、
人気の代表曲をセレクトした初のFAROUTベスト・コレクション!
日常のお気に入りの空間を心地よく演出し、
最高のリラクゼーションを与えてくれるこれぞ定番ボサノヴァ・アルバム!
この一枚でジョイスの旬のボサノヴァのすべてがわかる永遠の一枚!
人気の代表曲をセレクトした初のFAROUTベスト・コレクション!
日常のお気に入りの空間を心地よく演出し、
最高のリラクゼーションを与えてくれるこれぞ定番ボサノヴァ・アルバム!
この一枚でジョイスの旬のボサノヴァのすべてがわかる永遠の一枚!
(日本オリジナル盤)』

英国のブラジル音楽専門レーベル「FAROUT」に吹き込んだ
3枚のアルバムからのベスト・セレクションです。
1999年の「HARD BOSSA」
2001年の「GAFIEIRA MODERNA」
2003年の「JUST A LITTLE BIT CRAZY」からの選曲です。
1999年の「HARD BOSSA」
2001年の「GAFIEIRA MODERNA」
2003年の「JUST A LITTLE BIT CRAZY」からの選曲です。
ブラジルではボサノヴァはもはや人気がなく、アーティストの活躍の場は
欧州や日本なんですよね。本作も日本の企画です。
欧州や日本なんですよね。本作も日本の企画です。
99年の「London Samba」などは80年代のジョイスを彷彿とさせるスキャットと
クールなギターが心地よく響きます。間奏のトロンボーンとギターも
かなりイカシてますよ。
また01年の「Forcas D'Alma」は強調されたリズムが印象的です。
03年の「Samba Do Joyce」のジャジーなサウンドも
自身のバンド「バンダ・マルーカ」を得てより一体感を増しています。
クールなギターが心地よく響きます。間奏のトロンボーンとギターも
かなりイカシてますよ。
また01年の「Forcas D'Alma」は強調されたリズムが印象的です。
03年の「Samba Do Joyce」のジャジーなサウンドも
自身のバンド「バンダ・マルーカ」を得てより一体感を増しています。