V.A. 「A TRIBUTE TO GARTH BROOKS」
1999
ガース・ブルックスのヒット・チューンがカヴァーで網羅されています。

「HATS OFF TO GARTH BROOKS」というタイトルで同内容のモノもあります。
(ジャケ違いなのですが)
また「HATS OFF! A TRIBUTE TO GARTH BROOKS」という
(ジャケ違いなのですが)
また「HATS OFF! A TRIBUTE TO GARTH BROOKS」という
似たタイトルもありますが、こちらは参加アーティストもまったく違う企画のようです。
収録曲は
Teddy "Zig Zag" (Guns N' Roses) / Friends In Low Places
Al & Matt Jardine (The Beach Boys) / Papa Loved Mama
Herb Pedersen (The Desert Rose Band) / She's Every Woman
Robin Mcauley (Michael Shenker Group) / That Summer
Jason Scheff (Chicago) / The Fever
Bobby Kimball (Toto) / The Dance
Dave Amato (REO Speed Wagon) / Shameless
Half Penny Marvel (Eclectic Ensemble) / To Make You Fell My Love
Denny Laine (Wings) / The Thunder Rolls
Tony Guiliano & Maryanna Elliot / The River
Gary Griffin / Mr.Blue
Spencer Davis & Carmine Appice / Standing Outside The Fire
Al & Matt Jardine (The Beach Boys) / Papa Loved Mama
Herb Pedersen (The Desert Rose Band) / She's Every Woman
Robin Mcauley (Michael Shenker Group) / That Summer
Jason Scheff (Chicago) / The Fever
Bobby Kimball (Toto) / The Dance
Dave Amato (REO Speed Wagon) / Shameless
Half Penny Marvel (Eclectic Ensemble) / To Make You Fell My Love
Denny Laine (Wings) / The Thunder Rolls
Tony Guiliano & Maryanna Elliot / The River
Gary Griffin / Mr.Blue
Spencer Davis & Carmine Appice / Standing Outside The Fire
さて、参加アーティストを見ると、ハーブ・ペダーセン以外は
およそカントリー・ミュージックとは所縁もないヒトたちばかり。
ま、ガース自体がショーアップされたロックぽいカントリーで、
同時代のアラン・ジャクスンやティム・マッグロゥ、ジョージ・ストレイトらとは
まったく違ったアプローチ、スタンスですから。
名前見ると、結構意外な名前もあるでしょ?
およそカントリー・ミュージックとは所縁もないヒトたちばかり。
ま、ガース自体がショーアップされたロックぽいカントリーで、
同時代のアラン・ジャクスンやティム・マッグロゥ、ジョージ・ストレイトらとは
まったく違ったアプローチ、スタンスですから。
名前見ると、結構意外な名前もあるでしょ?
弦をバックに「The Dance」を唄い上げるボビキン、
いつものようなハイトーン・ヴォイスじゃなく、ちょっと新鮮。
スペンサー・ディヴィスもかなり以外なんだけど、
「Gimme Some Lovin'」のフレーズがチラッと出てきたりで、御愛嬌。
いつものようなハイトーン・ヴォイスじゃなく、ちょっと新鮮。
スペンサー・ディヴィスもかなり以外なんだけど、
「Gimme Some Lovin'」のフレーズがチラッと出てきたりで、御愛嬌。