STING 「BRAND NEW DAY」 1999
『メロディが語り出す物語に耳を傾けて・・・
スティングの目指す物・・・国境のない総ての要素がミックスした音楽。
そのあくなき探究心でポップ界をリードする彼が
その集大成とも言える作品を届けてくれる。
スティーヴィー・ワンダー、ジェイムス・テイラー、シェブ・マミ等豪華ゲスト参加!』
スティングの目指す物・・・国境のない総ての要素がミックスした音楽。
そのあくなき探究心でポップ界をリードする彼が
その集大成とも言える作品を届けてくれる。
スティーヴィー・ワンダー、ジェイムス・テイラー、シェブ・マミ等豪華ゲスト参加!』

スティングの持ってる引き出し、やっぱり凄いね。
シェブ・マミの「Desert Rose」のアラビアンな世界、
デジタル・ボッサとも呼べばいいのか「Big Lie, Small World」、
仏語ラップが絡んでくるジャジーな「Perfect Love Gone Wrong」、
ジェイムス・テイラーがヴォーカルで参加するカントリー風味の「Fill Her Up」で
後半にゴスペル風のコーラス隊~ジャズ・ピアノをもってくるところなんかは
「スティング、まさにワン&オンリー!」て感じですね。
シェブ・マミの「Desert Rose」のアラビアンな世界、
デジタル・ボッサとも呼べばいいのか「Big Lie, Small World」、
仏語ラップが絡んでくるジャジーな「Perfect Love Gone Wrong」、
ジェイムス・テイラーがヴォーカルで参加するカントリー風味の「Fill Her Up」で
後半にゴスペル風のコーラス隊~ジャズ・ピアノをもってくるところなんかは
「スティング、まさにワン&オンリー!」て感じですね。
もちろんスティーヴィー・ワンダーのハーモニカが入るタイトル・チューンは
歌詞の内容とは関係ないけど21世紀を目前にした象徴的な印象でしたね。
歌詞の内容とは関係ないけど21世紀を目前にした象徴的な印象でしたね。