サミー・カーショウ 「THE BEST OF」 SAMMY KERSHAW 「THE BEST OF SAMMY KERSHAW」 1991-1998 この人もハットを被らない系の一人でしょう。 初期の「Cadillac Style」(1991)や「Anywhere But Here」(1992)などを聴くと どこかジョージ・ジョーンズを想わせるような唄い方です。 特に爆発的なヒットに恵まれなかったシンガーですが、「硬派」ぽいスタンスは結構お気に入りです。