『古巣アトランティックを離れ、RCAとの契約第一弾アルバムがこれ。
全米ヒット曲「サラ・スマイル」をフィーチャーしたこのアルバムは、
ホール&オーツ本来の美しいハーモニーが際立っている。
後に全米を席巻していくその美しいサウンドをここに聴くことが出来る。』
「サラ・スマイル」がヒットしてた頃、
エリック・ゲイル(スタッフ)のソロ「GINSENG WOMAN」の中の「サラ・スマイル」が気に入り、
オリジナルを買ったというわけ。エリック・ゲイルのレゲェぽいリズムの方が好きでした。
本アルバムではB面のほうがすこしだけロックぽくて聴きやすいと思いました。
A面はまさに「ホワイト・ソウル」ですね。