「イーグルスのアルバムで一番好きなのは?」と聞かれたら
「ホテル・カリフォルニア」と答えるでしょう。
「一番好きな曲は?」と聞かれたら迷わず「ならず者」と答えます。
「楽しみの裏には苦しみが潜んでいる」「雨の後は虹がかかるだろう」・・・
ありふれた意味合いの歌詞ですが、この美しいメロディにのっかると、
それだけでなんかジーンときちゃいますね。
イーグルスの「ならず者」とかロッドの「セイリング」などは、
一時いろんなセミナーで使われてました。
例えば「自己を振返る」場面とか「自分に気づく」場面とかで。
イントロのピアノだけでもう癒されるような感じ!