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 「THE TROUBLE WITH THE TRUTH」     1996

 1曲目の「Tear-Stamed Letter」ロックン・ロール風のリズムにフィドルがのっかる形で、
クレジットをみるとリチャード・トンプソン作となってます。
オリジナルは残念ながら未聴ですが、パティはカントリー・ロック風に歌い上げてます。

 デビュー前はロック・バンドで歌ってたそうで全体的にハリのある歌い方です。
「Lonely Too Long」これ誰のカヴァーだったでしょうか?ちょっと思い出せない。
ん~気になる!と思って検索したけど、COUNTRY KICKERS, SHENANDOAHしかヒットしなくて...

 この人、ロレッタ・リンのいとこにあたるそうです。

 フィメール・カントリーに癒されます。