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 BUDDY GUY & JUNIOR WELLS     1970&1972

 シカゴ・ブルースの最強コンビ。(と私は思ってます。)
どのようないきさつかは知りませんが、E.クラプトン等が参加してます。
(リードをとるでもなく、かなり控えめで)

 ロリー・ギャラガーがステージでよくプレイした「MESSIN' WITH THE KID」、
ファンキーなアレンジで面白いですが、全体的にバディの「暴れまくり感」がなくちょっと淋しいです。

それとこのコンビにはE.Cはまったく不要!