イメージ 1

ポール・ウェラーのカヴァー・アルバム。
ポールと言えば、R&Bのカヴァーか、と思いきや、意外な選曲もあり。
PAUL WELLER 「STUDIO 150」  2004
ティム・ハーディン、カーペンターズ、ゴードン・ライトフット、ディラン、ニール・ヤング、エヴァリー・ブラザーズ...。
ニール・ヤングの「Birds」
https://youtu.be/p2S_vXYwEB0
ラテン・ロックみたいなリズムのA-3「今」、そしてオフコースが参加したA-4「足音」、ロネッツのスペクター・サウンドを想わせるA-2「永遠の誓い」など、けっこうヴァリエーション豊富なアルバムだ。
加山雄三「地平線の彼方」 1977

イメージ 1

B-6「母よ」
https://youtu.be/r07Xb8VJJJU

南佳孝&杉山清貴 「NOSTALGIA」 2017

イメージ 1

 ビートルズの曲など、カヴァー7曲、オリジナル3曲。
全編ハーモニーを前提に選曲されたと思います。
ビートルズ世代真っ只中の佳孝さん、ハーモニーのツボを熟知されてます。