劇場版ウルトラマンギンガS | 走り去るジャガー
2015年03月14日(土)
『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』
@MOVIX堺









・坂本監督作品らしく、アクションてんこ盛り、フォームチェンジてんこ盛り、太ももてんこ盛りで楽しい映画だった。いつもの坂本作品と比べると若干単調な気がしなくもなかったが、それでも十分に面白かった。

・一番の見どころはヒカルとショウの濃厚なホモシーン←

・ショウはいい身体してたけど、ヒカルは細すぎやろ。なんだあの腕は。ガリガリやないか。肉食え肉。

・オリキャスのあてる声は偉大であると再確認させてくれるダイナ&ガイア。それだけにティガやメビウスは仕方ないにしても他のオリキャス呼べなかったのは残念に思ってしまう。

・仕方ないといいつつ、五十嵐ボイスじゃないメビウスは寂しいなぁ。ウルトラ映画やるときだけでもちょろっと戻ってきてくれないかなぁ。もうミライ君は見られないのだろうか。寂しい。

・小宮有紗ちゃんの悪役演技はとてもよかったなぁ。ゴーバスのヨーコちゃんとは全く異なるキャラを見事に演じ切ってた。しかしアレーナという役はいらなかったような…

・ワンゼロは顔は好きじゃないけど、スタイルとコスチュームはすごくいいんだよなぁ。ということでワンゼロの写真集ポチってしまった← 帰ったら届いるかな。


・サクヤも中の人の顔がキバの頃から苦手で… 関係ないけど“サクヤ”と連呼されるとどこぞのダディの顔が浮かんでしまう←

・アリサ隊員は美人だしスタイルいいしキャラもよくて好き。今作では普段は隊員服で隠されている太ももが堪能できるのでそこも見所の一つ。坂本監督は本当に太もも好きだよなぁw 僕も大好きです。いいぞ、もっとやれ。

・コスモス本編は未見だから比較できないのだけど、銀河伝説やサーガのときのムサシってこんなんだったっけ?と思ってしまうぐらい今作での杉浦太陽さんの演技は棒に感じてしまったのだが、何だったんだろう…それでもオリキャスは出てくれるだけで有難い。

・これまであまり意識してこなかったのだけど、今作を通して自分がウルトラマンゼロ大好きヲタクであることに気付いた。ゼロ登場時の安心感がハンパない。特訓シーンとか最高だったw

・各ウルトラマンの戦闘時にちゃんとテーマBGMが流れるのが最高。

・劇中で流れたとたんに斜め後ろに座っていた幼女が思わず歌いだしたぐらいには『ウルトラマンギンガの歌』は名曲。





ウルトラマンダイナ握手会

前の客から握手とのことで、その回で一番前に座っていた僕が鍵開けすることに←

ちびっこ達がダイナ握手してるところを見たかったし、並びながら写メも撮りたかったのに!


ダイナ『!!(両手をパンパン叩いてサムズアップで迎えてくれる)』

やまじ「ww ありがとうw」

ダイナ『!!(ギュッと握る)』

照れた←




インテックスから帰ったらワンゼロの写真集届いてた。


淀屋橋で買った仮面ライダーぴあvol.2と共に。





表紙がこんなんなだけで普通に写真集なんだろうと思ってたら、絵本紙質なのかw 数ページしかないw



ビックリマンチョコ風w

ページ数は25しかないけど、中身はいいなコレ。

吉田さんや君島さんにも特撮ヒーロー物に出演してこんな写真集出してほしい。