彼らの親ほどの年齢になっても、彼らに教えられることはある。

今年90才になる義母を在宅で介護しているのだが、大変なことも色々ある。
この前は義母の調子が悪かったので、病院に連れて行った。
自力では歩けない義母を車椅子に乗せて移動する際、傾斜では後向きにすることを私は彼ら5人から教わったのだ。

それは、足を怪我したジュンスを助けて車椅子を押す彼らの映像を観た時のことだ。
ステージ上の傾斜を、後向きに降りてくる場面があって、それで教えられたのだ。
その場面を観て、なるほど、と感心したっけ。
一緒に病院に付き添ってもらった義姉に「介護の教育を受けたの?」と聞かれたけれど、私は東方神起から教わっただけだ。

あの場面を観ていなかったら、義母を車椅子から転落させていたかもしれない。

そんなことでも彼らに感謝している。
彼らにそんな意識はないかもしれないけれど、彼らから教わることもあると思う。

元気のパワーも貰っているし、教わることもある。
有り難い彼らだ。

どうかその有り難い彼らが、ずっと健康で、ずっと元気でいられますように。