ジャーキーズの新製品、「北海道WAGYUジャーキー」が今日12月18日、ついに発売スタートです。新千歳空港のみでお買い求めいただける「北海道WAGYUジャーキー」、北海道みやげにぜひ。ということで、ちょっと、紹介させてください。

こだわりの和牛ビーフジャーキー「北海道WAGYUジャーキー」

「北海道WAGYUジャーキー」は北海道産の黒毛和牛などのモモ肉を、北海道産のニンニクやりんご、味噌などで味付けした、こだわりの和牛ビーフジャーキーです。

 

北海道WAGYUジャーキー

商品概要

  • 商品名:北海道WAGYUジャーキー
  • 原材料:国産和牛、味噌、醤油、玉ねぎ、りんご、甜菜糖、酒、にんにく、生姜、赤唐辛子、胡椒、鰹節
  • 内容量:35g
  • 保存方法:要冷蔵(10度C以下)
  • 販売・製造者:株式会社ジャーキーズ
  • 販売価格:1,980円(消費税込み)

高級銘柄牛肉卸の吉澤畜産さんが牛モモ肉を選別

ジャーキーズの「北海道WAGYUジャーキー」は材料となる和牛を高級銘柄牛肉卸の先駆け、大正13年創業、銀座の老舗・銘店である銀座吉澤を展開していることでも知られている、東京食肉市場仲卸業者「吉澤畜産」が選別した牛モモ肉を材料に使用しています。この素材の良さを活かすため、オリジナルの味噌ガーリック味で仕上げました。噛むほどに溢れる旨み。

 

ジャーキーズの「北海道WAGYUジャーキー」をぜひ、北海道のお土産に。

「北海道WAGYUジャーキー」はどこで買える?

センカ新千歳空港店
 

ジャーキーズの「北海道WAGYUジャーキー」は新千歳空港のおみやげ屋さん、センカ新千歳空港店だけの限定販売。「北海道WAGYUジャーキー」の高い品質、それに独自の味わい、そしてジャーキーズが掲げている「つくる人、売る人、食べる人、みんなが健康で幸せになれる」「働きがいのある仕事と持続可能な経済成長の両立の実現」という考え方に賛同してもらい、新千歳空港内のセンカ新千歳空港店で「北海道WAGYUジャーキー」を取り扱っていただくことになったんです。

  • 店舗名:センカ新千歳空港店
  • 所在地:新千歳空港国内線ターミナルビル2F(国内線保安検査通過前)
  • 営業時間:6:45〜20:30
  • 電話番号:0123-46-5687


http://www.senka.co.jp/publics/index/75

センカ新千歳空港店

 

「北海道WAGYUジャーキー」、こんな感じで販売しています

北海道WAGYUジャーキー
 

「北海道WAGYUジャーキー」、センカ新千歳空港店さんが、わかりやすいところに置いてくださいました。いよいよ今日から販売開始です。写真のような感じで目立つと思います。

 

北海道みやげを買うため、センカ新千歳空港店にいらっしゃったお客さまに試食もしてもらいました。

北海道へ遊びに行かれた際にはセンカ新千歳空港店にお立ち寄りください。そして、ジャーキーズの「北海道WAGYUジャーキー」、ぜひお買い求めください。よろしくお願いします。

松坂牛、神戸ビーフ、近江牛、米沢牛、前沢牛、飛騨牛、石垣牛もありますね。日本にはブランド牛として知られる和牛がたくさんあります。牛といえば北海道、忘れないで欲しいです。北海道にもブランド牛、ありますよ。「ふらの和牛」「白老牛」「びらとり和牛」「十勝和牛」などの高級和牛が有名なんです。黒毛和種や乳用種肥育牛、交雑牛など種類は豊富。北海道の牛は広大な大地で育つ良質な牧草や冷涼な気候が肉質を向上させ、霜降りの美しさ、きめ細かさ、とろけるような食感が特徴。日本全国に美味しい牛肉を供給しているんです。 北海道の牛肉について、もっと詳しくご紹介させてください。

北海道産牛肉が「安全・安心」に優れる理由

北海道ビーフジャーキー

 

北海道は、広大な土地と冷涼な気候という地理的優位性を背景に、日本国内でも突出した食料自給率を誇ります。この環境こそが、牛肉における「安全・安心」の基盤なんです。

北海道産牛肉は徹底した衛生管理とトレーサビリティを実施

まず北海道の牛は広大な土地での放牧されるという飼育環境にあります。牛舎の密度が低く、牛一頭あたりに与えられるスペースが広いため、ストレスが少なく健康的に育ちます。これにより、病気の発生リスク自体を低減しています。

 

畜産地帯が広範囲に点在しているため、伝染病発生時のリスク分散効果が高く、日本国内でもトップクラスの衛生管理体制が敷かれています。徹底した防疫体制が敷かれているというわけです。

 

また高度なトレーサビリティ(履歴管理)も北海道産牛肉の特徴。飼育から出荷に至るまで、牛一頭ごとの詳細な履歴が厳しく管理されています。これにより、消費者はいつ、どこで、どのように育てられた牛肉であるかを明確に把握でき、高い安心感につながります。

飼料の品質と自給率の高さに注目

北海道はデントコーンや牧草などの飼料作物の生産が盛んであり、粗飼料の自給率が高水準です。これは、外部環境の変化や輸入飼料の品質問題による影響を受けにくいことを意味するんです。飼料に含まれる残留農薬や遺伝子組み換え作物(GMO)、心配に思割れる方、少なくないですよね。輸入穀物飼料への依存度を低減できることはこうした心配や懸念を払拭することにもつながるんです。

北海道産牛肉、「健康」面での優位性

ジャーキーズ

 

北海道の牛は、豊かな自然環境下で、多くは良質な牧草を主体とした飼料で育まれます。この飼育方法が、肉質の優位性、特に健康面に寄与するんですよ。

赤身肉の質の高さと低脂肪がジャーキーにはうってつけ

 

北海道産の牛は、牧草を多く食べるため、一般的にサシ(霜降り)が控えめな、しっかりとした旨味を持つ赤身肉となる傾向があります。これがビーフジャーキーにはうってつけなんです。

 

赤身肉は、脂肪分が少ないため低カロリーでありながら、現代人が不足しがちな良質なタンパク質、鉄分、そしてエネルギー代謝に必須のビタミンB群を豊富に含みます。鉄分は特に女性の貧血予防に重要であり、動物性の肉に含まれるヘム鉄は、植物性の非ヘム鉄よりも体内への吸収率が高いのが特長。ビーフジャーキーには赤身、なんですよ。

ビーフジャーキーで使われる牛肉は健康的な脂肪酸を含有

北海道産の牛肉は牧草主体の飼育により、脂肪酸組成が改善される傾向があります。特に、オメガ3脂肪酸の一種であるリノレン酸や、体脂肪の減少に関与するとされる共役リノール酸(CLA)の含有量が高くなることが研究結果で見られるんだそうです。こうした脂肪酸は、心血管系の健康維持や抗炎症作用が期待されるんです。健康が気になる方にとっては大きな魅力になるかもしれませんね。

結論:北海道産牛肉を素材とするジャーキーの利点

北海道産牛肉の持つ「安全・安心・健康」という特徴は、加工品であるビーフジャーキーにおいても最大限に活かされます。

 

 

 

その広大な飼育環境と徹底した衛生管理により「安全・安心な北海道産牛肉。北海道産の牛肉は牧草飼育主体による質の高い赤身と機能性脂肪酸によって、人々の「健康」に貢献していくでしょう。

 

牛肉を素材とするビーフジャーキーは、高効率なタンパク源であり、咀嚼による健康効果も兼ね備えた、現代社会のニーズに応える究極の「健康・安全・安心」志向食品だといわれています。健康志向の高まりと食品の安全性への関心が高い現代において、北海道産ビーフジャーキーが単なる嗜好品ではなく、生活の質の向上(QOL)に貢献する食品だといえるのではないでしょうか。

 

ジャーキーズはこの素材を使用して北海道WAGYUジャーキーの企画をスタートしました!今後のジャーキーズにご期待ください。

 

縄文時代から続く乾物文化とジャーキーの親和性

ビーフジャーキー
 
日本における乾物文化は、非常に古く、その源流は縄文時代にまで遡ります。そして、乾物の一種である干し肉(ジャーキー)は、世界各地で見られる最古の加工食品の一つであり、日本の乾物文化の基盤にある「保存食」という考え方と高い親和性を持っています。

縄文時代にはすでにジャーキーの祖先があった!?

日本列島における乾物、特に海産物の乾燥・保存技術は、縄文時代から確認されています。縄文時代の貝塚にはその証(あかし)がいくつも残されています。縄文時代の貝塚からは、アジ、サバ、カツオ、マグロといった多様な魚や貝の骨が出土しており、これらを干物として加工し、内陸に運んだり保存したりする技術、つまりジャーキーのような、乾物のようなものがすでにあったと考えられています。一部の貝塚からは貝の干物そのものが出土しています。少なくとも4000年前には干物作りが行われていたことがわかっています。

 

また、肉や木の実を保存していたことも知られています。肉や魚は塩漬けや燻製、そして天日干しといった加工をして保存し、ドングリなどの木の実もアク抜きをして粉状のデンプンとして貯蔵するなど、乾燥や保存とった知恵は食生活の中心を成していました。

縄文時代からの乾物文化

このように、縄文時代の人々は、食料が不安定な自然環境下で、漁や狩猟、採集で得た獲物を無駄なく、かつ長期にわたって利用するために、「乾燥させて保存する」、つまりジャーキーの元となるような、基本的な食品加工の技術を確立しました。この伝統は、後に律令時代には献上品としての干物(「からもの」とも呼ばれた)や、旅の携行食としての干し飯(ほしいい)などとして発展し、日本の食文化に深く根付いていきます。

 

ビーフジャーキー 

世界最古の加工食品としてのジャーキー

一方、ジャーキーは、肉を乾燥させて保存する干し肉の総称であり、その製法は人類の歴史を通じて世界各地で独自に発展してきました。ジャーキーの語源は、南米インカ帝国の先住民が使っていたケチュア語の「チャルケ(charque)」や「チャルキ(charqui)」(乾燥させた食材の意)に由来するとされています。古代インカでは、リャマの肉などを天日干しして携行食や保存食として利用していました。

なぜ肉をジャーキーにするのか?

ビーフジャーキー

 

なぜ肉を干して干し肉、つまりジャーキーにするのでしょうか。それは肉を乾燥させ、ジャーキーとすることで、腐敗の原因となる水分を極限まで減らし、軽量で栄養価の高い長期保存食、そして携行食とすることが目的なのです。この「保存性を高めるために水分を飛ばす」「ジャーキーにする」という根本的な原理は、日本の乾物、例えば干し魚やスルメ、干し椎茸などと完全に一致しているといえるでしょう。

日本にも古くからあった肉のジャーキー

干し肉、肉のジャーキーというと西洋から来たもの、という印象がある人がほとんどではないでしょうか。実は日本にも干し肉、ジャーキーがあったのです。それが日本で古くから作られていた脯(ほしし)や腊(ほじし)と呼ばれる干し肉です。

 

西洋や南米のジャーキーとは異なる文化的背景を持ちますが、肉を乾燥させるという機能においては同じです。現代では、日本人が好んで食べるスルメ(イカの干物)なども、海外から見れば「イカのジャーキー」として捉えられることがあります。

ジャーキー

乾物文化とジャーキーの親和性

日本の乾物文化とジャーキーの親和性は、「水分除去による長期保存」という共通の知恵に集約されます。縄文人が魚や貝、木の実を乾燥させたように、ジャーキーも肉を乾燥させます。この天日干しや燻製といった自然の力を利用した保存技術は、日本人が古来から得意とし、多様な乾物を生み出してきた文化的基盤そのものです。

携行性とジャーキーの持つ栄養価

古代の日本人が旅に干し飯を持参したように、ジャーキーもまた、軽くてかさばらず、筋肉、臓器、皮膚など体の主要な構成要素なるタンパク質を多く含んでいます。疲労回復や免疫力維持に重要な役割を果たしています。また、鉄分は貧血予防に不可欠なミネラルであり、赤血球の生成を助け、全身に酸素を運びます。さらに亜鉛は免疫機能の維持、皮膚や髪の健康、代謝の活性化を助けます。ビタミンB群、特にビタミンB12はエネルギー代謝を助け、神経機能や赤血球の生成に重要です。

現代の需要との融合

現代において、日本の食品加工会社は多様なスパイスや製法でビーフジャーキーを開発・製造しています。日本国内においては醤油ベースは定番かつスタンダードな味付けです。しかし、そのほかにも、世界的に定番で、特にビールなどのおつまみとして人気の高い味付けのスパイシーなもの、唐辛子(チリパウダー)やガーリックなどを使用し、より強い刺激とパンチを加えた辛い味付けのもの、アメリカなど海外で人気が高く、甘さと塩気のバランスが特徴の味付けの照り焼き風味、ガーリック風味、ゆず胡椒味、ソルト&ビネガー味などさまざまな味のビーフジャーキーが日本国内で販売されています。

 

それは日本人が縄文時代から培ってきた乾燥・保存食品への抵抗のなさや、新しい食文化を受け入れる柔軟性があるからといえるのではないでしょうか。

まとめ

ジャーキーは南米発祥の食品ですが、その本質である「乾燥による長期保存」の技術と思想は、縄文時代から続く日本の乾物文化と完全に合致しており、そのため日本で広く受け入れられ、独自の発展を遂げる素地があったと言えます。スーパーやコンビニ、駅や空港などのお土産ショップで販売されているビーフジャーキーを食べるとき、こういった話をちょっと思い出してもらったら嬉しいです。