少しずつ変わる景色 | 猫たちがいてフェラーリのない生活

猫たちがいてフェラーリのない生活

旅立った猫たちと猫メンズの極楽ライフとフェラーリが無くなった日常生活の紹介です。

今朝は久しぶりに595と散歩に出ようと決めておりましたが、外に出ると路面がウエット😫

車が汚れるのが嫌なので出撃は取り止めと致しました。午後からは猫たちのフード買い出しです。

ずっとソレイユにかかりっきりでルネには申し訳ない事をしたので、暖かくて手触りの良いベットをプレゼントしました。

早速マーレのチェックが入ります。

いつもなら自分の匂い付けのため暫く誰にも使わせないのですが、珍しく興味がない様です。

その後ルネが登場してこのとうり

気に入ってくれた様で何よりです🤗

そろそろソレイユの部屋も片付けなければと思いながらも手がつけられない状態です。

もう少しこのままにしておこうと思います。

なぜかソレイユ以外は誰も使わない場所でして、今ではマーレとシエルがたまにこの場所を覗きに来てソレイユがいない事を不思議に感じている様です。

ソレイユがいた時と違う景色が少しずつ見えてきましたがまだまだ時間がかかりそうです。


牛柄のキャットタワーに関する我が家の出来事を少しお話しします。

シャルル(ノル♂)が肥大型心筋症で体調が悪い時はこの箱の中によく入っていました。猫は身体が弱っている時は狭い場所でじっとして回復を待つと聞きます。ソレイユもそうでした。普段入ることのない箱の中に入ってじっとしている事が増えました。

病気の子達がここに入る様になるともうあまり時間はないのかも知れないと感じておりました。

このタワーも随分古くなり処分も考えなければならない所ですが、シャルルとソレイユが最後まで頑張った場所でもありこの先も置いておこうと思います。