大学病院の日 | 猫たちがいてフェラーリのない生活

猫たちがいてフェラーリのない生活

旅立った猫たちと猫メンズの極楽ライフとフェラーリが無くなった日常生活の紹介です。

2ヵ月ぶりになるシャルルの検査日になりました。
1ヵ月ほど前に足を引きずる症状があり非常に心配でしたがその後はとても調子が良い状態が続いておりました。
何時もの事ではありますが検査結果は前回より少しでも良い内容があってほしいものです。
 
1時間ほどの検査が完了。
レントゲン、エコーで確認する限り心臓の肥大状態は変わらず・・・変わらないと言っても非常に大きいのですが・・・
心電図のデータを見ると正常な脈の間にもう一つの波形が認められる。
脈が速い状態・・・一時的なものであれば良いのですが気になります。
先生曰く、この状態でも元気がなくなったり食欲がなくなったりしなければこの子にとって深刻な問題ではないと考えられると・・・
不整脈治療のリスクを考えると現状の治療で良いだろうと・・・
 
大学病院では落ち着いたものです・・・大型犬にも全く動じませんわんわん
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心機能が少しづつ低下傾向に有るのか?
見た目が元気なだけに・・・シャルルはどんなことも乗り越えてくれると・・・
 
マンションの大規模改修で毎日工事の音に悩まされているのかな・・・
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会長はぐったりですダウン
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相変わらず毛布の似合う男です。
 
次の検査は6月下旬・・・日程を変更しなければセルフィーさんに会えそうです