心おどる茶の湯表千家利休のこころと形

えっ⁉️

な、何と・・・先日の『逸翁茶会』の時に、ご担当亭主（後見）をされていた木村雅基家元教授。

この先生には、どこかのお茶会？かどこかでお会いした事があって、とても心に残る印象的な方だったので、先日の逸翁茶会の時、思わずえっ⁉️・・・と二度見してしまいましたが・・・

その先生が今回の4回シリーズの、

『心おどる

　　茶の湯表千家

で、番組の冒頭に出てこられた時は、ビックリ仰天

やはり、それなりの方だったのだと知りました。素晴らしい方です。

『利休は、侘び茶を大成した方といわれています。侘びたもので使う、質素なもので使う・・・』

そうなんです‼️コレコレ❣️

『質素な物で、

　　　茶の湯を楽しむ』

ここが、いつの間にか変質してしまうのが茶道の世界。母がいつも嘆いていた、茶道世界の矛盾。

私の原点は、ココですね。

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朝は、お庭の花と甘柿を台所に取り込んで・・・

この季節ならではの美しい時を過ごします。共に喜べるお仲間が居ないのは、とても淋しいけれど・・・死ぬ直前に罪許されて復活した夫がここに居る、と思うと少し楽しくなってきます。

しっかり朝ごはんを食べて、今日も一日中洋裁を頑張りましょう・・・。

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夜のウォーキングでは、万博大屋根リングでの花火🎇が遅れて来る爆音と共に、楽しませてもらってます。

今夜は、ひときわ大きな花火が上がっています。

毎日夕方6時35分から、5分間だけのショーですが、遠く宝塚でこうして楽しめる幸せを神様に感謝しています。