今朝、早めの時間に変更した『お茶のお稽古』へ車ダッシュをぶっ飛ばしていたところへ、私の兄の様な存在だった叔父が亡くなった、と叔母から電話が入りました。


佐世保北高校でラグビー🏉に明け暮れ、明治大学の法学部に入ってからもラグビー🏉に明け暮れた叔父でしたが、同じ法学部の女子学生と共に『司法官の試験』を目指して、遂に合格。その相手の方と結婚。水俣病裁判の第一期弁護団として、家庭を顧みず(離婚する程までに没頭)、公害裁判に勝利して以来、60年近くの年月を『人権を守る為』に弁護活動をして来た、本物の優しさと勇気のある有能な弁護士の叔父でした。※ その元叔母も弁護士となって,今も東京銀座の法律事務所で活躍されています。




叔父に,限りない賛辞を贈りたいです🥲


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私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。
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私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
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今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。

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お稽古からさらに車ダッシュをぶっ飛ばし、孫の小学校へお迎えに・・・

その後,孫Nちゃんをひとりぼっちの我が家に連れて帰り、楽しい楽しい楽しい時間を過ごしました🥰🥰🥰