今日は、夫が亡くなる二日前から1年が経ちました。
亡くなる前の二日間は、私達夫婦にとって平和で、部屋いっぱいの暖かい明るい日差しの中で、どれほど幸せだったでしょうか・・・
九州の妹から、お供えのお花が届きました。
いつもながらに、キチンと礼を尽くしてくれる妹。亡くなった両親も実家の弟妹も、夫に対しての評価が高く、ずっと好意的であり、敬意を持って接してくれました。
自分の気持ちを素直に言葉で表す事がとても苦手な夫に対して、私の実家の家族は、彼のボディランゲージに映し出される『彼の心の声』を良く聴いてくれていたのだと思います。
ロジカルな私は、どうしても『言語』に重きを置いていて・・・夫のその内側にある『感情』を読み解くことが出来ませんでした。申し訳ない。
論理の人(屁理屈の人)と感性の人(感情の人)が結婚すると、我が家の3人の子供達が出来上がるわけです🤪
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この孫には、どちらの血が多く流れているのでしようか・・・


