朝7時前に起きて、外を見ると・・・火柱

えっ⁉️・・・と思い、時計を見るとまだ日の出前の時間で、太陽の光が何故か真っ直ぐ上に火の柱の様に見えています。


『神様、コレは私にどう意味を話されているのですか?』


と問う。


そういえば今朝の微睡のなかで、過去の嫌な思い出が浮かんできて引き摺られてしまったので、直ぐに主の名を呼び求めると、昨日ウォーキングで聴いていた『田中信生牧師のクリスマス礼拝』で語られていた御言葉が浮かんで来ました。


phil 3:13
すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、


後ろのものを忘れるなんて・・・夫との事を忘れてしまうなんて・・・したくない、出来ない🥲・・・と思いつつ、取り敢えず跳ね起きてカーテンを開けました‼️


そこに現れた火の柱・・・初めて見た光景です‼️

この『赤い光の柱』は何??神様、あなたは私に何を語っておられるのですか?と問いながら、慌ててシャッターを切ります。


聖書の御言葉検索『火の柱』を探します。


exod 13:21

主は、昼は、途上の彼らを導くため、雲の柱の中に、夜は、彼らを照らすため、火の柱の中にいて、彼らの前を進まれた。彼らが昼も夜も進んで行くためであった。


わかりました❣️
火の柱』の中に、あなたがおられ、コレから私と共に常に導いてくださるのですね⁉️

rev 10: 1
また私は、もうひとりの強い御使いが、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭上には虹があって、その顔は太陽のようであり、その足は火の柱のようであった。

赤い火柱は、そのあなたの御足ですね❗️
夫から手を放して、安心してあなたと共に前に向かって残りの短い人生を歩んで行こう‼️と仰ってるのですね⁉️

夫には聞きたいことが山ほどありますが、天国で会えた時、聞いたら良いですね。今は火の柱に守られて、前に進みます。

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満月の光を浴びながら・・・夜は一人でウォーキング。



パパと一緒に、息継ぎの声も可愛い7歳のひまりさん。