喪中ハガキを出した後、様々なリアクションが届きます。
今日も長男の幼稚園時代のママ友で、同じクリスチャンのKさんからお手紙を頂きました。
まさしく、図星の内容・・・。お付き合いの期間は2年間。長男が大の仲良しの友人で薬剤師さんだったママ友。私も大好きな人でした。
私の宝塚への転居や、教会の転籍などがあり、ポツリポツリの年賀状くらいのお付き合い。
互いの信頼関係は、ひょっとしてたくさんの友人の中でダントツかもしれません。私の事がよく解っておられ、さりげない文字の中に私の事を慮る気持ちが伝わってきます。
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午前中は、二上牧師に来て頂き、F姉妹と3人でクリスマス礼拝。『本当の勝利者とは誰?』と言うお説教で、創世記32章でした。
優勝者の『優』という字は、人弁に憂うと書く。
憂を知っているものだけが、憂を体験しどん底に落ちた者だけが知り得る『深み』がある。
先生のメッセージは、本当に聖書的で1ミリもズレがない。こんなに素晴らしい聖書のお話を私達二人だけで聞くなんて、なんて・・・ホント勿体無い。
お昼ご飯は、鳥胸肉のヘルシーで美味しい『チキンカツ』を大量に作りました。先生は未だ50代の働き盛り(←勿論ご自分の生活の為に、お仕事もされていますよ)なので、たくさん召し上がりました。F姉妹もお寿司やらケーキやらを持ってきて下さいました。何の打ち合わせもしてないのに、メニューは完璧でした。神様って、本当に素晴らしい❣️
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午後は、インパチェンスからバンジーへの植え替えを致しました。まだまだ咲いている夏の花々を抜いて、冬支度する勇気が出ませんでしたが、やっと枯れてきたので、今日こそ❗️と思って一仕事やっつけました。
アッ‼️水をかけるのを忘れてる・・・😅
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昨日の夜、次男のお嫁ちゃんからお電話があり、ビックリなお話がありました。
その内容に圧倒され、私は延々と余計な事を沢山言ってしまいました🥴💦💦💦
私は、何と心の狭い母なのでしょう・・・近くに引っ越してきてくれるというだけでも感謝なのに・・・再び次男家族の暮らしに心を寄せてしまうなんて・・・大反省です。
私は、自分の暮らしだけを考えて、皆に迷惑をかけない様に、しっかり自立して暮らす事❣️今朝、心に決めました。
次男ファミリーの生活は、夫婦二人にお任せし、その責任も彼らが負う事になるのでしょうから。
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- gen 32:26
- するとその人は言った。「わたしを去らせよ。夜が明けるから。」しかし、ヤコブは答えた。「私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。」
- 夫は、亡くなる数時間前に右腿のつがいを神様に打たれ、右足付け根の血管が詰まり、血液が流れなくなり、右足の感覚を完全に失っていた。
- そして、夫のエネルギッシュな生き方は、まさしく私が彼に密かに名付けていた『旧約聖書のヤコブ』そのものだった。
- 心惹かれた女性(リベカ)に対して、14年間も苦闘し、女性の家族に反対されても、更に努力して最後には彼女を獲得する。全く同じ様に、長い間私にあいてにされず🥴、私の祖母の大反対にももろともせず、ただひたすら求め続け・・・12年目にやっと私と結婚するに至った。
- しかし、あの夜・・・行き場を失った血液が行き場を失い大動脈乖離を起こし、強烈なる背中の痛みに喘ぎ、亡くなる直前に私が『祈ってるよ』という言葉に彼がどう反応したのか・・・私は、彼はICUの中で・・・死の直前に神と戦ったのでは無いだろうかと感じている。そうでなければ、あの平安で満ち満ちた笑顔で終わるはずがない。最後の言葉で、私は再び夫に負けてしまったが、彼は意識が朦朧としていても神と戦ったと思う。
- 負けることは決してなかった彼は、主の手に触れて一瞬で変えられてしまったのでは無いだろうか?
- gen 32:28
- その人は言った。「あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれない。イスラエルだ。あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ。」
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- 夜自治会館へ、お当番の仕事で行ったついでにウォーキング。
- 今夜は、彼女の演奏を聴いて歩きました。
何度聴いても、心が震えます・・・
