いつも、ベッドサイドに置いていた携帯を、初めて階下に置いて寝てみた・・・。
夜明け前に目が覚めても、何もする事が無いので、久しぶりにそのまま起きて、いつもの様に、夫の部屋・メモリアルルームの窓を開けに行くと・・・
彼の窓から見える夜明け前の美しい空・・・ハッ
と息を呑む。階下に降りて急いで携帯を取りに行く・・・大阪平野が一望の我が家は、遠く生駒山脈も望み、美しい大空がその全てを覆う。
ココは、やはり神様に与えられた別荘地。
ps 19: 1天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。ps 19: 2昼は昼へ、話を伝え、夜は夜へ、知識を示す。ps 19: 3話もなく、ことばもなく、その声も聞かれない。
やっと、悲しい連休が終わった🥹
昨日のアウトレットもほぼ家族連れだった。家族連れや熟年夫婦の信頼しきった姿に心和み、私までも笑顔になっている自分に気が付いて、嬉しくなった。
愛する、愛情を注ぐ対象を失った悲しさに心奪われてはなりません‼️
長い間・・・夫に心を支配されて・・・彼の不可思議な言動の目的は、無意識ではあったであろうけれど、私の心の全てを自分に向けたかったのでは無いだろうか？
私が子供達に心を寄せると、いつも不機嫌になり子供達から私の関心を引き離し、何とか自分に向けようとする・・・まるでただをこねる幼子の様になる夫。彼自身は子供を深く強く愛していたが、私の関心が子供達だけに向かう事は、耐え難い苦痛を伴う感情となって、どこからか・・・遠い過去・・・幼い頃の・・・悲しい・悔しい・惨めな思いが湧いてくる様だった。
そうだ‼️もはや彼に心を支配される必要は無い‼️彼には45年間、もう充分心を尽くし、精神を尽くし、『やり切った感』があるでは無いか‼️
むしろ『やり残した感』のある子供達とそのファミリーにコレからは心を注いで行こう〜🎵我が家を、子供達ファミリーが喜んで集ってくれる別荘地・実家として整えよう〜🎵
リビングを床暖房にして、ファミリーが集まる場所にしよう〜🎵
isa:49:22彼らは、あなたの息子たちをふところに抱いて来、あなたの娘たちは肩に負われて来る。
isa 49:23わたしを待ち望む者は恥を見ることがない。
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雨が降って来そうだったので、庭のアーチからコーネリアをテーブルに取り込む。
なる程夫の言う通り、5センチの大きさの花が房咲き7個。これから大切に育てよう〜🎵
