午前中は、伊丹市室内ゴルフレッスンへ行き、その足で亡き夫の実家である尼崎市へ、墓石の形状を見に行きました。
可能であれば、これから建立する我が家のお墓の形状に、少しでも彼の実家のお墓の形状を取り入れたい、と願ったからです。
花入の部分が、一般の墓石と徹底的に違う部分です。神道のお墓は、「霊」を重んじるためキリスト教とよく似ていて、お墓(遺骨)に余り意味を持たせていません。なので、とてもシンプルで、私はそれがとても気に入っており、我が家の墓石も花入は埋め込み式を考えています。
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帰宅後、ふと空を見上げると満月の月・・・
あまりにも美しい、神々しい風景を見ていたら、神様と夫に、『それで良いよ❣️』と褒められた様な気持ちになりました。



