讃美歌歌詞

   1 山べに 向かいてわれ 目をあぐ。
     助けは いずかた より 来たるか。
     あめつちの み神より
     助けぞ われに来たる。

   2 み神は 汝の足を 強くす。
     み守りあれば 汝は うごかじ。
     み民をば 守るもの
     まどろみ 眠りまさじ。

   3 み神は あだを防ぐ盾なり。
     汝が身を つねに守る かげなり。
     よるは月,ひるは日も
     汝をば そこなう まじ。

   4 み神は わざわいをも 避けしめ
     疲れし魂をも 休ます。
     いずるおり,いるおりも
     たえせず 汝を守らん。
 
   詩121 黙7:16-17 

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昨日、梅田から車で帰宅途中・・・ふと頭の中に流れて来た新たな賛美歌。
一人になってしまった私に、慰めと励ましと勇気をが与えられます🥲



このメロディで、今朝も目覚めその後繰り返し私の中でずーっとこの賛美が流れています。

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午前中はF姉妹と我が家での礼拝ですが、カナダで伝道されている牧師栗山先生ご夫妻が来て下さり、生の礼拝を、していただきました。

お昼ご飯は、神戸屋のランチに行こう❣️という事になり、美味しく洋食を頂いた後、私は年金事務所の予約があったので、お先に失礼し「遺族年金」の手続きへ。これまで頂いていた夫婦の合算年金の2/3に減らされましたが、まぁ何とかやれるでしょう🥴


帰宅後、実家からお抹茶茶碗を頂いてきましたが、なかなか開ける事が出来ません。それでなくても夫の死で泣けてくる毎日なのに・・・母の香りが立ち込めるお抹茶茶碗は、更に私の心に強く迫る事でしよう。


夫の愛と親の愛・・・

全く異質な愛情ですね。