17歳の頃、何故か仏教に興味を持ち、休日には写経していたり、
UFOや心霊に興味を持ったり、
結婚してからは、洋裁や手芸に没頭したり、
離婚後はバラ園芸に目覚めたりと、趣味が多くて、
一人でいてもちっとも寂しくないくらい、充実した休日が送れています。
何と言っても、読書は最大の趣味。
中でも心理学、精神医学に興味があり、
二十年くらい読んでいます。
もともとが対人恐怖症ありな私なので、
職場で、日常で、
理解不能な、困った人たちに遭遇した時、
その精神構造を想像してみたりと、
人格を論理的に把握する事に結構役立ちます。
でも、他人から見たら、ちょっと嫌な趣味かも。
沢山読んで知識を吸収してはみても、
実際には人を見る目は養われていません。
結構騙されるし、誤解もされます。
一番不可解で、
一番厄介なのは、やはり自分自身ですね。
他人からすれば、
私のほうが、よっぽど困った人格かもしれませんし。
amazonはよく利用します。
よく購入しているのは、
「境界性人格障害」関連です。
最近の若い、特に女性に多いそうです。
男性の中にもいるそうですが、
男性の境界性人格障害(俗に境界例という)
の人は、大変魅力的な人が多く、
年上の女性にモテル人が多いのだとか。
女性の境界性人格障害の人たちの中にも、
魅力的な女性は多いそうです。
でも、何かと他人とトラブルが多かったりと、
本人も回りも苦しむ事が多いそうで、
もしかしたら自分かもしれないし、
身近にいるかも知れません。
でも、そんな「個性」を受け入れて、
仲良く共存できるとしたら、
それは素敵な事だと思います。
私の次男は知的障害がありますが、
私自身が次男を持つまでは、たぶんそうでしたが、
障害について無知な人は「見ない、そばに寄らない、関わりあわない」
そんな振る舞いをしてしまいがちと思います。
でも、ちゃんとした知識を持つと、おかしな偏見は無くなり、
偏見の気持ちがあった自分が恥ずかしくもなり、
ちゃんと相手の目を見て話が出来るようになります。
老人に多い認知症にしても、
認知症について知識の無い人は、
その不可解な行動や言動にいちいち腹を立て、
目くじらを立てると思いますが、
実際、私のように毎日現場で認知症のある老人と接していると、
暴言や暴力でさえ、
愛しく感じてしまうのです。
彼らは好きで暴言や暴力を振るっているのでは無く、
本来、支障が無かった脳に障害が起きたばっかりに、
意に反して、手や足が出るのです。
生きていてくれている事のありがたさのほうが、
私の感情の中では、
不可解な言動や行動よりも大切です。
人格障害についても、
まだまだ偏見は多いです。
読んでいて感じた事は、
大切なのは、幼少期の育て方、接し方・・のようです。
子供は皆、心がピュアー。
虐待なんて、もっての他ですね。
いたずらに、小さな心を傷つけないようにしなければなりません。
ちなみに、人格障害には様々なカテゴリーがあります。