公共機関発表のの放射線量と個人ガイガーカウンター
の放射線量について。
私は千葉県成田市に住んでいます。
福島原発から出る放射線量については毎日気になる所で、ほぼ毎日チェックしています。
大気中放射線測定量は千葉県の公式発表(千葉県市原市で測定)では4月12日現在0.05~0.06の間で推移していますが、成田空港独自に測定されている数値は0.1~0.3の間で推移。
そして個人で測定したガイガーカウンター の数値は成田市寄りの香取市では0.4~0.6の値!
年間被ばく量で測定するとかなりの差が出ると思います。
ちなみに千葉県の公式発表で測定されている市川市の地上高→不明(たぶん高い所から測定していると思います)
成田空港の地上高→24.5m
個人ガイガーカウンター
の地上高→せいぜい1.5mくらい?
だと思うので、私達が受ける放射線量と言うのは元からある地表から出てくる放射線量+福島原発の放射線量を浴びると言う事ですので、個人ガイガーカウンターの数値が1番正しいと言う認識で宜しいでしょうか?
もちろん千葉や首都圏に住む方々にただちに健康被害がある数字だとは思っていませんが、そう考えると原発に近い被災地の方々の将来の健康被害が気になりますね。
早く終息に向かう事を願います。
公共機関と個人の測定結果が違っているのは確かに変な話ですね。
私は市原市に住んでいるので、報道で通常の数倍と大騒ぎになった発表当初から千葉県の公式発表を見続けています。
初めの発表ページには、ただマイクロシーベルト/時だけでなく、係数を掛けている表記がありました。
今現在はその表記がありません。
そこで、私もわけがわからなくなったので、別のデータを参考にしています。
文部科学省全国大学等の協力による空間放射線量
千葉県だと千葉市と木更津市のデータが見れます。これが生データに近い物だと思います。(係数掛ける前)
全国のデータと比べると千葉市は0.17μSv/hと福島市の0.42μSv/hの次に高い数値を示しています。
千葉市は上記の数値に近く、成田市はご質問の数値に近いことが分かります。
つまり、世間一般的な μSv/h マイクロシーベルト/時 と 千葉県の公式発表のマイクロシーベルト/時は単位は同じでも生データ(公式でも千葉県発表ではない)と人体影響を考慮して係数を掛けた数値(千葉県発表)の差ができてしまっているようです。『年間被ばく量で測定するとかなりの差が出ると思います。』との意見には同じ感想を持ったので書かせていただきました。千葉県ホームページの発表に他意は無いと信じたいですが、現在の状況を考えると誠意が足りない気がします。
最初に表記していたものは、最後まで表記すべきだと思いました。
個人ガイガーカウンター販売 放射線量との差については素人なのでわかりませんが、千葉県市原市で測定したマイクロシーベルト/時がとても低く感じるからくりは上記のようなことだと私は判断しました。
個人ガイガーカウンター価格 の放射線量と上記文部科学省データ、社団法人千葉県放射線技師会のデータはかなり近い数値だと思います。