主治医に乳房パジェットではないと言われたけど、同病院の皮膚科の生検で、乳房パジェットということになった経緯は以前書きました
友人にも先生を変えてもらうか転院を勧められましたが、初発の時の主治医が4月に定年退職されたのが本当に残念だけど、初めから診てもらってるここは近くて安くて捨てがたい
看護師さんに不信を伝えると緩和ケアの専門看護師さんに繋げて下さいました
でも、主治医の変更はムリということでした
たぶん、再発は部長である主治医が診ることになっているのだと思います!
そこで紹介された専門看護師さんは本当に患者に寄り添って下さる方で、何度も助けられました。
インプラントを残すかどうか迷ってて形成外科の先生に相談したいと言うと、調整して診察日を設けて下さったこと
一旦部分切除に決めた日の夜にやっぱりインプラントも取った方がその後の治療に関係するのだろうかと眠れなくて電話をかけた朝に、主治医にすぐ聞いて下さって次の説明日まで猶予をいただいたり
手術前日のそんなことある?のトラブルの時も思わず話しながら泣いてしまった時、背中をさすりながら私にとって1番いい方法を考えて下さり、先生やスタッフの方にマイルドに伝えて下さいました
ありがたやー
そして、緩和ケアの精神科医には、ガンの再発ともう一つのプライベートなことの両方を聞いていただいて、抗不安薬や睡眠薬の調整を細かくしていただいてます
とても話しやすい女医さんで、プライベートのことも話すことができました
緩和ケアは以前は末期からの感じでしたが、今はそんなことはなく不安があればかかれるので、とても助かっています
ありがとうございます