少し前から小林麻央さんがブログを始められたと記事を見た。

 

同じアメブロなので全て読ませて頂いています。

 

母として、妻としての葛藤がストレートに伝わり

自分と重なる部分もあり、心が揺れに揺れている。

 

本当に早く元気になって、いつもの生活に戻れますように・・・

 

 

うちの息子も3歳です。

割とゆっくり成長な息子は言葉を覚えている真っ最中。

勘違いした言葉や誰かのマネっこ、毎日その変化を楽しませてくれます。

 

本当に子供って愛おしい。

 

子供を持って思うこと。

私のもとに来てくれてありがとう。

決してて当たり前じゃない命。

息子も私も夫も。

 

これからこの子にどんな事を伝えていけばいいだろう

 

沢山ありすぎるけど、何よりも伝えたいこと

 

「生きてるってすばらしいんだ」

 

泣いたり、笑ったり、怒ったり、感動したり、

 

いろんなことがあるけれど、生きてほしい。

 

そして親になって命を紡いでほしい。

 

私もたいした親じゃないけど、あなたと過ごす毎日が素晴らしくて幸せ。

 

こんな風にあなたにも感じて欲しい。

 

生きるっ楽しいんだよって伝えていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人の勧めで調べだした水子供養。

友人がお願いしたお寺はうちからも近く、
ネットで調べるとホームページまであった。

観光名所となる有名なお寺で、
別院として水子供養の施設もあった。

ホームページにはお供養の意味や手順、
申込み方法、その流れを載せたマンガまで。

すごく分かりやすく敷居の高い儀式ではないように思えて、
載っているフリーダイアルにすぐ電話して
申込みをした。


お供養料金は5000円。
当日は可愛い花束と少しのお菓子、
最後のエコー写真を持って
家族3人でお寺に向かった。

ご住職に丁寧に案内頂き、
水子さんのお人形を頂き、
戒名も付けて頂いた。


お堂でお経を聞きながら
お堂の中に流れる風とお経に
心が一体になった感じがした。

無事に産んであげられなくてごめんね。
またきっと帰ってきてね。
次はとっておきのベッドを用意しておくよ。
また会おうね。

そんな風にこころで話をした。


それから少し気持ちが落ち着いた。

最初で最後の親の務めを果たせたような気持ちになり、
心の整理がついた気がした。

今をしっかり生きなくちゃ。
次に会える準備しなくちゃ。

また次に会える事を誓って。

流産手術当日夜は麻酔と腹部の違和感で体もだるく、
旦那さまに甘えて寝かせてもらった。
勿論息子はそんな事分からないし、
無邪気にまとわりついてきたけど、
その姿が私を元気づけてくれた。

その頃仕事は繁忙期で、
どうにもこうにもいかない状態。
術後3日には仕事に出ていつも通り勤務。
つわりがひどかったこともあり、
社内の人たちには事情も伝えていたため、
みんな気を遣ってくださり
私としては私的な事で会社に迷惑かけて
申し訳ない気持ちだった。


色々考えてしまう私にとって
仕事の忙しさはある種有り難かった。
家に帰ってからも家事と育児で
落ち込んで泣いている暇もない。

ただ、心の整理ができなくて、
空虚感が抜けない日々の自覚はあった。


何かしなくちゃ。


そんな時に同じく二人目を流産した友人に
「水子供養」を勧められ、
アレコレ調べてみることにした。