貞洞劇場です
今日は貞洞劇場でご覧いただけるもう一つの公演、〈赤壁〉についてご紹介します
2018貞洞劇場 企画公演
〈赤壁〉
2017年感覚的パンソリ合唱と躍動的な群舞で私たちの視線を驚かせた〈赤壁〉がやってくる
”炎の踊りが眩しくやってくる
風の歌が吹きやってくる”
-ストーリーとよく合う音楽、迫力のある踊り、
雄壮なパンソリの情熱的な舞台-
-長く余韻が心の中で花火のように残った-
-時間がどのように進んだか分からないほど公演に心奪われた-
-出演者達の演技、歌、踊りどれもが素晴らしい。必ずもう一度観たい公演である-
Naver、インターパーク予約レビュー評価 Naver 9
パンソリの合唱で解き明かす鮮烈な90分の赤壁大戦！
パンソリの中で、一番ドラマティックで雄壮な赤壁歌が現代舞踊と出会った！伝統と現代の境界を簡単に飛び越えて、以前なかった制作公園のスタイルを示した〈赤壁〉は2018年ではより完成度の高い公演で観客の皆様とお会いする予定である。
三国志の英雄達の戦いが舞台上で鮮やかに蘇る！
〈赤壁歌〉は〈三国志〉の３人の英雄である劉備、関羽、張飛と曹操の戦い〈赤壁大戦〉を含まれたパンソリ作品として荘重な部分も多く、一番難しい歌として評価を受ける。貞洞劇場の〈赤壁〉は２０名の出演者達が歌と踊りだけで熾烈な戦い、赤壁のストーリーを完璧に再現した。このように繰り広げられる按舞、滝のように溢れ出るパンソリの合唱に生バンドの演奏が加わり、驚くべきエナジーを噴き出す。
赤壁が踊りを巻いい、火が踊りを舞い
矢が的中し踊りを舞い
刀を避けて踊りを舞い 槍を突き踊りを舞い
正義の舞い、誓いの舞い
義の舞い、血の舞い
踊りで舞う踊りで舞う
”風に火になり赤壁で踊りを舞う”
あらすじ
魏、漢、呉の三国が分立し、権力の座を握るため争奪戦が乱舞した末に、劉備、関羽、張飛は桃園の誓いで兄弟の義理の約束をし、権力の座を握った曹操に対する作戦を探すために諸葛亮を探しに行くのに三顧草履をした。一方の呉の周瑜は曹操を滅びすための火攻策を行うために戦々恐恐していたのが、周瑜を探しに来た策士、諸葛亮が驚くような大きな声で、東南ガゼを呼び寄せようとしたことで、周瑜は火攻策で曹操軍を激しく攻めて、曹操は何も反撃できずに赤壁で破れることになる。たくさんの兵士たちを忘れ、逃げようとする曹操を塞いだものは。。。
〈赤壁〉
公演期間 ２０１８年３月１５日〜2018年４月１５日
公演時間 火曜日ー土曜日20時、日曜日15時
公演場所 貞洞劇場＠ソウル