まだどこだかは言えませんが、靴のセレクトショップ「Recipier」の業態で、注目度抜群の商業施設の一等地に出店します!

現在は更なる店舗撤退も検討しなければならない状況ですが、今行っている撤退は、どちらかと言うと過去の無理な出店のツケを払っている、という意味合い。

立地をキチンと選んで、商品構成、プライシングをしっかりと組み立てれば靴ではまだまだ様々な収益機会が転がっています。

出店までにMDや、生産管理、ストアブランドの再構築を間に合わせられるかどうかが靴では初となる再生成功のカギとなりそうです。

あ~、ホントに時間が足りない!!ショック!