内蔵山国立公園でカエデと散歩をする | 韓国・全羅北道ブログ

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「韓国伝統」の故郷「全羅北道」

皆さん、こんばんは.爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

今日は全羅北道の美しい自然を紹介します。 朝鮮で景色が美しい8場所の一つに選ばれた内蔵山です。 内蔵山は特に、秋に紅葉が美しいことで有名です。 訪れたら国立公園の入口から美しい楓が出迎えてくれます。 ウインクウインクウインク
また、'内蔵山国立公園'にはロープウェイが設置されており、山の中に位置する寺院である内蔵寺を簡単にたどり着くことができます。てへぺろてへぺろてへぺろてへぺろてへぺろ

 

 

 

 

 

 

>ビョクリョンアム(碧蓮菴)
ケーブルカーから降りると、内蔵寺に行く小さな道を発見することができます。 その道をゆっくり歩いてみると、優雅に立っている庵を発見することができます。 元々は内蔵寺と呼ばれたが、今の内蔵寺が建てられ、ビョクリョンアムと呼ばれるようになりました。 ビョクリョンアムには石垣を建てる時に、高名な僧侶が、頂上で石を投げると、その弟子が受けて積み上げたという伝説があります。グラサングラサングラサン

 

 

観覧料
個人大人3,000ウォン/青少年・軍人1,200ウォン/子供700ウォン
団体(30人以上)大人2,500ウォン/青少年・軍人1,000ウォン/子供500ウォン

 

 

 

 

 

 

 

 

>内蔵寺
内蔵寺までの美しい108紅葉のトンネルを過ぎてしまえば、いよいよ、内蔵寺に出会うことができます。 寺自体もとても格好いいですが、大雄殿の裏に内蔵山の多くの峰の一つであるソレボンが周辺と一緒に調和をなしています。 また、大雄殿の左側の紅葉の木は高さは15m、樹齢は300歳を超えたもので、長い時間お寺を守ってきた木です。 内蔵寺は、百済(ペクチェ)時代に建てられた歴史が深い寺も残念ながら韓国戦争を経て全焼しました。 まだは新しく建てられた建物が慣れないこともあるが、時間が流れ、結局、自然と一つになることです。

 

 

夏の最後がいつの間にか近づいて新鮮な秋の風が吹いてきています。 

いつも美しい所でも特にもっと美しい時があるものです。 秋にさらに光を出す内蔵山国立公園に遊びに来て見るのはどうですか?