皆さんこんにちは

Здравствуйте

ロシア語教師のジェーニャですウインク

いつもお読みくださりありがとうございます♪

 

皆さんこんにちは!

お久しぶりです。

元気にしていましたでしょうか?

 

私はすこぶる元気なのですが

いま、家をリフォームしてる関係で

仮住まいでして

ニュースを分析したり

ブログを書いてる余裕がありませんでした。

2月末には終わる予定ですので

3月あたりには落ち着くかと

 

それまではブログ更新は

滞ります事を予めご了承ください。

 

今回はXでブログ更新の要望があったのと

私の現状報告と

備忘録のために簡単に話したいと思います。

 

それでは、よろしくお願いします!

 

 

ウクライナ出身モデルがミス日本グランプリを辞退、既婚者との交際発覚で

 

ミス日本を受賞したウクライナ出身のカロリーナさんですが

意外な結末を迎えました。

あっという間の乱高下でしたね。

私、個人的には彼女に思う事は何もありません。

それはウクライナだからとか関係なしに

日本で活躍されて頑張ってる人なんだな~

くらいの認識でしかありませんでした。

 

ミス日本に選ばれて騒がれてた時も

彼女ではなく審査員を叩けばいいのに~

などと内心思っていましたが

蓋を開けてみれば

皆さんのご存知の通り

 

時代の流れからいって

嘘は暴かれる時代に入っているのですよ

日々の生活を丁寧に送ること

 

類は友を呼ぶ

 

今回の事でも、誰が賛同し

誰がまともな意見を言っていたか?

 

1つ1つの事象から見極める必要があります。

 

年末から騒がれている

松本というコメディアンでも同じ事が言えますよ。

誰が彼を庇い、誰がちゃんと批判をしたのか?

そしてバックにはどこが動いているのか?

 

ジャニーズと同じような流れが始まってます。

 

権威とは皆さんがソレに盲目に従うから

権威に力を持たせてしまいます。

 

医者だから 東大だから ミス日本だから

すごい人

 

すごい人が言ってるから皆、従いましょう下矢印

 

陰謀論というレッテル

反ワクチン派というレッテル

ロシアというレッテル

 

もういい加減飽き飽きしました。

私の場合は、目指してる訳ではないけど

レッテルのフルコンボにはめられてしまい

まぁ本当に苦労しました。

 

ですが良くも悪くもレッテルが剝がされる時を迎えます。

DSたち悪魔たちが必死に作り上げた悪のレッテルは

自分たちに、そのまま跳ね返る事を意味します。

 

なぜなら真実は嘘はつけませんから

奴らは所詮、嘘に嘘を塗り重ねる事しかできません

 

原則中心・真実中心に

日々を丁寧に生活してきた私たちにとっては

バラされたらどうしよう?暴露が怖いなどと

1ミリも思いません。

むしろ、どんどん暴いてくれ!と思っている。

叩かれていた時も、私にとっては真実をベースに話してましたから

後は受け取る側が、気付くか気付かないか?だけの問題です。

 

私にできる事は、日々やつらの悪事を

ブログにして記録に残しておくことです。

 

 

クレムリン、プーチン大統領に

インタビューに来るジャーナリストの

タッカー・カールソン氏、渦巻く報道について発言

先週末、テレグラムチャンネルはカールソンがロシアに旅行したと報道し始めた。

アメリカのメディアは、彼がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューする予定であることを示唆した

モスクワ、2月6日。/TASS/。

 

クレムリン報道官のドミトリー・ペスコフ氏は、

米国ジャーナリストのタッカー・カールソン氏がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューするために来ていると推測するメディア報道についてはコメントしないことを選択した。

 

同報道官は記者団に対し、

「米国人ジャーナリストの動向については一切コメントしない」と述べた。

先週末、テレグラムチャンネルはカールソンがロシアに旅行したと報道し始めた。

アメリカのメディアは、同氏がロシアのウラジーミル・プーチン大統領に

インタビューする予定であることを示唆した。

 

イズベスチヤはテレグラムチャンネルにジャーナリストとの会話のビデオを投稿した。

ロシアの指導者とのインタビューの可能性について尋ねられたとき、

カールソンはただ微笑んで肩をすくめた。「見てみましょう」と彼は言った。

このジャーナリストは2023年9月、プーチン大統領にインタビューしようとしたが、

米当局によってそれを阻止されたと述べた。

クレムリンのペスコフ報道官は当時、米国メディアを含む国際メディアから

毎日数十件のプーチン大統領へのインタビュー要請が届いていると述べた

同氏は、「そのようなインタビューが必要となる瞬間が必ず来るだろう」と付け加えたが、

現時点では西側国民は「ロシア嫌悪のプロパガンダにひどく惑わされ」ており

、プーチン大統領の発言を客観的に聞くことはほとんどできていない。

 

プーチン大統領が外国ジャーナリストに最後にインタビューに応じたのは昨秋で、

2023年11月にカザフスタンスカヤ・プラウダ紙(訪中前)、

2023年10月に中国メディア・コーポレーション(中国訪問前)にインタビューした。

同時に、プーチン大統領は2021年10月の本会議終了時に

アメリカのCNBCテレビチャンネル「ハドリー・ギャンブル」の司会者に

スタンディングインタビューを行って以来、2年以上西側メディアの誰とも話をしていなかった。

 

以上

 

TSAA通信やロシア公式の発表では

タッカーカールソンのインタビューについて

公式的には発表されていません。

 

また現段階ではタッカーカールソン自身のXでも

それについての発信がない以上

事態を見守りたいと思います

 

アメリカで大人気のジャーナリストのタッカーカールソンですが

インタビューすればアメリカに戻れないと脅されるなど

政治的な影響に大きくありますから

スノーデンの例もありますし、慎重にせざるを得ないでしょう。

 

しかしながらロシア人の多くは

タッカーカールソン氏については好意的に出来事をみています


 

 

 

 

 

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